Trebamo li u našim sindikalnim novinama ili u našem sindikalnom djelovanju lagati, zanemarivati činjenice, prešućivati istinu i promovirati nešto za što znamo da je laž i da ne počiva na činjenicama, da bismo se dopali onoj niskoj, srednje i visoko rangiranoj upravljačkoj „šaci jada“ na poslovnoj sceni društava nastalih podjelom HŽ-a kako bi nas prestali progoniti i vrijeđati? I da bismo za tu svojtu bili prihvatljivi?
Naravno da ne trebamo i nećemo, koliko god nas progonili...

Od samog početka izlaženja službenih vijesti Sindikata prometnika vlakova Hrvatske, odnosno glasila „Na peronu“, reakcije na ovaj list i njegov sadržaj bile su podijeljene. Uz mnoštvo onih pozitivnih kritika, među kojima se najviše pozdravljalo to što konačno postoji list koji piše i o onoj tamnoj strani medalje kada je o položaju izvršnih radnika riječ, sasvim očekivano, bilo je i puno onih negativnih komentara kojima se po svaku cijenu pokušavao umanjiti mogući utjecaj ovog lista na sve one kojima je bio dostupan i koji su ga čitali. Riječi se često nisu birale, a išlo se čak toliko daleko da je proglašavan jeftinom propagandom, žutim tiskom ili jednostavno, smećem.

Ako je problem s neokrečenim prometnim uredom u kolodvoru Đurđenovac nešto sasvim uobičajeno za našu tvrtku i radne prostorije izvršnog osoblja, onda je onaj u kolodvoru Slatina sve samo ne uobičajen i mogao bi se slobodno i bez ikakvog uveličavanja svrstati u rubriku „ vjerovali ili ne “. Skoro pa nadrealno zvuči da u 21. stoljeću, u samom centru grada, niti jedan od skretničarskih blokova nema uvedenu vodu tj. nije priključen na gradski vodovod, kao i to da ovaj problem  traje već više od 40 godina.

Odustali smo nakon razgovora s jednim od predstavnika poslodavca, inače zaduženim za prenošenje pozdrava, te dočeke i ispraćaje putnika (jedno od onih radnih mjesta čije je postojanje  samo sebi svrha)  koji nas je uvjerio da je rješavanje problema prometnog ureda uveliko u tijeku i da je samo pitanje dana kada će otpočeti radovi.

80-tih godina postojala je pod tim imenom dječja igra. Danas, povezana s duhovima iz ormara, pojavila se u HŽI. Nakon što je povišena najamnina došlo je zatvaranja kantine u Žutoj kući. Sama po sebi, kantina i nije bila nešto posebno, osobito jer se pojavio automat za kavu na hodniku. Ipak, nudila je uz skromnu ponudu gableca, solidne tople i hladne napitke te nezaobilaznu kavu. Ovalna kantina bila je zaštitni znak naše direkcije. Zatvaranjem iste, sve je nestalo u sekundi.

Ujeo vuk magare ili baš nas briga- Neki dan smo se u SPVH-u pokušali prisjetiti (bez da zavirujemo u arhivu) onako „od oka“ koliko smo puta u zadnjih nekoliko godina upozoravali na razne negativne pojave i probleme samo u željezničkom sustavu. Dopisi ministarstvu prometa i samom ministru, premijeru i članovima Vlade, saborskom odboru za promet, predsjedniku Sabora, upravi HŽ Infrastrukture i NO, medijima… Organizirali smo i okrugle stolove o aktualnim temama i problemima koji nas muče uz sudjelovanje najeminentnijih stručnjaka, intervjuirali znanstvenike o njihovom viđenju problema, razmjenjivali međunarodna iskustva sa kolegama iz Poljske, Slovenije, Austrije, Slovenije, Srbije …

Evo, za nekoliko dana dolazi nam Nova 2016. i doba je Adventa ali i sumiranja rezultata iz sada već gotovo Stare godine.
Dakle, čime se možemo pohvaliti u 2015. godini? Koja smo postignuća zabilježili?

Broj 54-55

Na Peronu  - Broj 54-55

Broj 53

Na Peronu  - Broj 53

Broj 52

Na Peronu  - Broj 52

Broj 51

Na Peronu  - Broj 51

Broj 50

Na Peronu  - Broj 50

Broj 49

Na Peronu  - Broj 49

Broj 48

Na Peronu  - Broj 48

Časopis sindikata prometnika vlakova
Sindikat prometnika vlakova Hrvatske je dobrovoljna udruga zaposlenika Hrvatskih željeznica.
Osnivači sindikata su prometnici vlakova Hrvatskih željeznica.

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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