Praktik Ali Baba di Cabotage

Meski pelaksanaan cabotage telah mampu secara signifikan menambah jumlah
armada kapal berbendera Indonesia, tidak sedikit kalangan yang menganggap
pertumbuhan tersebut semu. Kapal berbendera Indonesia telah banyak beredar,
namun pemilik sejatinya asing.

BEREBUT KURSI MENTERI MARITIM, Rekam Jejak calon Menteri Maritim, Pelayaran Nasional dan Pemanfaatan Jejaring Sosial ...

Indonesia Poros Maritim dunia, Pelabuhan urat nadi perekonomian nasional, Memperkuat benteng pertahanan di timur...

Menguji Kelaikan
Postur Armada Laut.

Kebijakan kekuatan pokok minimum bagi armada angkatan laut harus
memperhatikan dinamika sosial politik, kawasan serta potensi ancaman.

WANTED: PEMIMPIN BERKARAKTER NUSANTARA

Perlu adanya reorientasi cara berpikir tentang
pembangunan ekonomi berbasis maritim di
benak para calon pemimpin ke depan.

Kapal Karam di Nusantara Sampai Kapan?

Pihak-pihak yang harus bertanggung jawab saat
kecelakaan kapal adalah nakhoda, pemilik kapal/
perusahaan pelayaran, pengawas (syahbandar), dan
penerbit sertifikasi (badan klasifikasi).

Defisit Pelaut
di Negeri Bahari

Pelaut Indonesia amat diminati di luar negeri karena
suka bekerja keras, upah masih relatif murah, loyal
kepada bos, dan tidak suka mabuk-mabukan.

Tarik Ulur Penjaga Laut dan Pantai.

Terlalu banyak kewenangan di laut membuat tangkap lepas dari satu petugas ke petugas lainnya sehingga menyebabkan high cost.

Indonesia tidak akan Bersatu jika Lautnya Dikuasai Asing

Deklarasi Djuanda bukan semata-semata sikap politik Indonesia
menyatakan kedaulatan teritorialnya namun juga mengembangkan
perluasan potensi sumber daya bangsa untuk masa depan.

“Setelah 50 (pertama) tahun sejak Kebangkitan Bangsa 1908 sampai kita satukan Nusantara itu dalam Deklarasi Djuanda 1957, (50 tahun kedua) sampai kita perluas lagi kesatuan Indonesia dengan ZEE dan Landas Kontinen dan memperkuat lagi persatuan ke dalam, di 50 tahun ketiga apa yang akan dibuat oleh generasi yang akan datang?”

Nasib Pekerja Maritim

Agustus menjadi bulan penting bagi pekerja maritim di seluruh dunia, termasuk Indonesia. Pada 20 Agustus tahun ini, Maritime Labour Convention (MLC) memasuki tahap pemberlakuan. Secara umum, MLC mencakup dua hal, yakni perlindungan terhadap pekerja maritim dan mendorong terciptanya iklim persaingan sehat di dunia pelayaran.

Pelayaran, yang melayani 90%% perdagangan dunia menjadikan pekerja maritim sebagai bagian penting bagi perekonomian dunia. Sudah saatnya dunia tidak lagi mengizinkan perusahaan pelayaran mengandalkan upah murah dan fasilitas pekerjaan yang minim dalam memenangkan persaingan.

Di tengah kelambanan pemerintah meratifikasi MLC, kita perlu menghargai langkah-langkah yang sudah ditempuh KPI dan BNP2TKI membenahi sistem dan prosedur perekrutan, penempatan dan perlindungan pekerja maritim Indonesia yang bekerja di kapalkapal asing di luar negeri. Langkah darurat ini penting mengingat saat ini terdapat sekitar 250 ribu orang pekerja maritim Indonesia di luar negeri.

Sebagai negara pengerah tenaga kerja maritim terbesar ketiga setelah Filipina dan India, Indonesia tentu tidak bisa mengabaikan implikasi MLC terhadap daya saing pekerja maritim Indonesia di dunia.

Kami berharap upaya konsolidasi antara kementerian perhubungan dan kementerian tenaga kerja segera tuntas. Semoga semangat kemerdekaan 17 Agustus mengingatkan kita semua tentang salah satu tujuan berdirinya negara ini, yaitu melindungi segenap tumpah darah Indonesia.

Dan, bukankah bangsa ini selalu berbangga diri sebagai keturunan pelaut yang ulung?

Jurnal Maritim  Cover - September 2014 Edition

September 2014

Jurnal Maritim  - September 2014

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August 2013

Jurnal Maritim  - August 2013

Dedicated to the Indonesian inshore, offshore, coastal zone and short sea commercial maritime business.

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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Jurnal Maritim - May 2014

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