Ise Kadoya Beer, Talmary, Rokko Beer,  Anchor Brewing Company, Rediscovering Barrel-aging and more

Features: Osaka Rising, Rise & Win Brewing Co., Hops Blue Butterfly, North Coast Brewing Company, Rediscovering Barrel-Aging, Beer Styles: Belgian Blond.

Onidensetsu Ji-Beer, Hakuba Brewing Company, Romantic Village Beer, Belgian Beer Weekend, Schooner Exact Brewing Company, Green Flash Brewing Company Expansions, Beer Styles: Rye Beers.

Features: Niseko Brewing Company, Outsider Brewing, Yokohama Brewery, Speak of the Devil, A Victory for Craft Beer, Founders Brewing Company, Beer Styles: German Kellerbier.

Features: Aoi Brewing Co., Yokohama Bay Brewing, Campion Ale, Anglo Japanese Brewing Co., Minoya Arare, Sound Brewery, FireStone Walker, Beer Styles: Pumpkin Beer.

Features: Doppo Beer, Moku Moku Brewery, Kyoto Brewing Company, Avery Brewing Company, Renaissance Brewing Company, Garage Project, Beer Roundup, Beer Styles: Sour Beers.


Features: Izu no Kuni Beer, Kure Beer Company, Ballast Point Brewing Company, Coronado Brewing Company, Craft Beer is (Not) Dead, Italian Craft Beer, Beer Styles: IPA.

Features: Thrash Zone, Strange Brewing, Lagunitas Brewing Company, Nasu Kogen Beer, Craft Beer is Dead, Craft Beer Korea, Simple Pairings.

Features: Shiroyama Brewery, Sierra Nevada Brewing Company, Left Hand Brewing Company, Hideji Beer, Owa Brewing, Simple Pairings, Brew Tunes.

Features: Yorocco Beer, Baird Brewing, Brimmer Brewing, Crisp Malting, Silver City Brewing, Loco Beer.

Features: Kiuchi Brewery, Y. Market Brewing, Karuizawa Brewery, Belgian Beer Weekend, Devil’s Canyon Brewing, Heretic Brewing.The beer that most people probably associate with Karuizawa,one of Japan’s finest luxury resort areas, is Yo-HoBrewing’s Karuizawa Kogen Beer.

Joyful Honda is the name of a home furnishings store with some fifteen branches across the Kanto area, and in the corner of one in Utsunomiya they produce none other than Preston Ale. Such a business.....

Features: German Beer Special, The Beer Professors, Yo-Ho Brewing, Secondary Fermentation.

Japan Beer Times  Cover - Issue 29 - Winter 2017 Edition

Issue 29 - Winter 2017

Japan Beer Times  - Issue 29 - Winter 2017

Japan Beer Times  Cover - Issue 28 - Autumn 2016 Edition

Issue 28 - Autumn 2016

Japan Beer Times  - Issue 28 - Autumn 2016

Japan Beer Times  Cover - Issue 27 - Summer 2016 Edition

Issue 27 - Summer 2016

Japan Beer Times  - Issue 27 - Summer 2016

Japan Beer Times  Cover - Issue 26 - Spring 2016 Edition

Issue 26 - Spring 2016

Japan Beer Times  - Issue 26 - Spring 2016

Japan Beer Times  Cover - Issue 25 - Winter 2016 Edition

Issue 25 - Winter 2016

Japan Beer Times  - Issue 25 - Winter 2016

Japan Beer Times  Cover - Issue 24 - Autumn 2015 Edition

Issue 24 - Autumn 2015

Japan Beer Times  - Issue 24 - Autumn 2015

Japan Beer Times  Cover - Issue 23 - Summer 2015 Edition

Issue 23 - Summer 2015

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Japan Beer Times  Cover - Issue 22 - Spring 2015 Edition

Issue 22 - Spring 2015

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Japan Beer Times  Cover - Issue 21 - Winter 2015 Edition

Issue 21 - Winter 2015

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Japan Beer Times  Cover - Issue 20 - Autumn 2014 Edition

Issue 20 - Autumn 2014

Japan Beer Times  - Issue 20 - Autumn 2014

Japan Beer Times  Cover - Issue 19 - Summer 2014 Edition

Issue 19 - Summer 2014

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Japan Beer Times  Cover - Issue 18 - Spring 2014 Edition

Issue 18 - Spring 2014

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Japan Beer Times  Cover - Issue 17 - Winter 2014 Edition

Issue 17 - Winter 2014

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Japan Beer Times  Cover - Issue 16 - Autumn 2013 Edition

Issue 16 - Autumn 2013

Japan Beer Times  - Issue 16 - Autumn 2013

The “Japan Beer Times” is a bilingual (English and Japanese) quarterly magazine that seeks to support craft beer in Japan. Written and produced by beer enthusiasts for beer enthusiasts as well as new drinkers, it is recognized by major brewers and craft-beer bar operators throughout the country. In addition to distribution at the establishments of such supporters, other pick-up points include tourist centers, information booths, cultural institutes, hotels, and travel offices.

The contents may include brewery information, relevant beer news, beer reviews, educational columns, history, interviews, travel and more. The Japan Beer Times aims to inform, educate and entertain. Through cooperation and positive involvement, it is a partner to the growing craft-beer community.

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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Magzter Inc. は、世界最大かつ急速に成長しているセルフサービスのクロスプラットフォーム デジタル ニューススタンドで、2011 年の創業以来 9,000 万人を超えるユーザーがおり、40 以上のカテゴリ、60 以上の言語にわたる数千の雑誌や新聞を扱っています。ニューヨークに本社を置く Magzter は、アムステルダム、ロンドン、メキシコシティ、チェンナイ、ムンバイ、ニューデリー、バンガロール、シンガポールに現地拠点を置いており、間もなく他の国にも拡大する予定です。 2011 年 6 月に世界的起業家であるギリッシュ ラムダス氏とビジェイ ラダクリシュナン氏によって設立された Magzter は、世界中の雑誌や新聞の出版社が自社のタイトルのデジタル版を作成し、世界中の消費者に配信できるようにします。

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 Magzter に入社する前は、Dot Com Infoway (DCI) および Galatta Media の社長を務めていました。彼の任務には、戦略的マーケティング、パートナーシップ開発、コンテンツの世界的な収益化が含まれていました。 DCI は、2000 年には 3 人だった小さなチームから、2011 年には 300 人にまで成長し、世界中のクライアント向けに Web、ソフトウェア、アプリの開発を手がけていました。

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Japan Beer Times - Issue 28 - Autumn 2016

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