Salone del Mobile is coming to Milan
 
The International Furniture Show will be held in Milan in April again this year: an event that has achieved startling success, unique of its kind, to the point where the entire city gets involved...

Cesare Maria Casati

Finally, after a healthcare crisis that lasted for months and upturned all our lives, completely changing how we live and work and even legally preventing us from moving around freely, it is now possible to start breathing again and take stock of what has happened.

For two thousand years people have been building their homes and cities using a few simple construction-structural techniques. First of all it was wood, then stone and then bricks. Next came reinforced concrete and then finally iron. Iron, concrete, bricks and other components are now the means architecture uses to create some stylistically and structurally astounding designs.

During this worldwide pandemic, there have been drastic changes in both social and family life, which have also brought to the surface certain design shortcomings in buildings constructed in the residential districts of our cities.

Are we dormant?
I have noticed that there has been almost no debate about the standard and fate of architecture over the last quarter of a century in particular. 
Not so long ago, there were plenty of strong-willed critics and historians, who, along with lots of their colleagues, architects and professors, worked together to control and direct the extremely heavy traffic up until the 1980s, consisting of new theories and stylistic experimentation which, in the wake of rationalism, were beginning to emerge.
Their opinions were always published in leading architecture journals that usually reported any notable changes in design language, and so debate continued at a very healthy rate. Sometimes it was of a highly ideological
nature, as in the case of post-modernism, to such an extent that it helped shape a generation of architectural designers. After this
strange period was over, during which there was even plenty of confrontation between different architects and critical views, the
rise of new technological means of project design and communication meant most architects focused on restructuring their firms and boosting social image....
Read the full article in our magazine!
Cesare Maria Casati

We need to change!
 
In light of all the major transformations in technology, the environment, society and now health care, which have had an impact on everybody on our planet over the last thirty years, perhaps the time has come to revise the basic education and training of many professions...

Cesare Maria Casati

Thank you Renzo!
 
At 11.36 a.m. on 14th August 2018, a thunderous bang during a powerful storm cancelled out a key feature of Genoa’s road network...

Cesare Maria Casati

From the virus to Science fiction architecture

We seem to finally be over the worst period mankind has ever had to deal...

Cesare Maria Casati

Re-thinking design
 
For days, weeks and months now we have been living in a dramatic and still uncertain state of affairs. Nobody ever thought a mediaeval-style plague would have infected the entire planet...

Cesare Maria Casati

A wonderful Adventure
 
Way back in July 1971, when Renzo Piano, Richard Rogers, Gianfranco Franchini and Peter Rice unexpectedly won the international competition to design a new contemporary art centre in Paris...

Cesare Maria Casati

161 - July / August 2021

160  - May / June 2021

159 - Mars / Avril 2021

158 - January / February 2021

157 - November / December 2020

156 - September / October 2020

155 - July / August 2020

154 - May / June 2020

153 - March / April 2020

152 - January / February 2020

The international magazine of architecture, design and visual communication

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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l'Arca International - 152 - January / February 2020

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