<div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><p><b>&#2352;</b> <b>is for</b><b> Ravana.</b> We know Ravana as THE villain of the Ramayana. But he was also the King of Lanka, a great devotee of Shiva, a musician par excellence and an erudite scholar of the Vedas and the Shastras. Also known as Dashanan or the one with ten heads, Ravana is easily identifiable in art with his 10 heads and 20 arms.</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761411424.jpg" owidth=1026 oheight=1280" style="width: 700px; height: 873px;" /></p><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><p id="2">Ravana as a Shiva devotee is a popular figure in South India, though not so much in the North. He is said to have offered his 10 heads to please the Lord, who appeared only when the tenth and final head was to be offered.</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761458756.jpg" owidth=504 oheight=644" style="width: 504px; height: 644px;" /></p><p>So great was Ravana&rsquo;s devotion that he wanted to take Shiva with him to Lanka. He first tried to take Shiva&rsquo;s Atmalingam to Lanka, but was thwarted by Ganesha (Photo 5). Ravana then tried to lift Mount Kailash with Shiva, Parvati and the ganas and carry it off Lanka. This time, it was Shiva who prevented Ravana from doing so by pressing his little toe on the ground. In this form, Shiva is known as Ravana Anugraha murti.</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761363129.jpg" owidth=504 oheight=636" style="width: 504px; height: 636px;" /></p><p>Ravana was also a renowned musician, who had mastered the veena and is believed to have invented the Ravanahatta. While the former is part of the classical music ensemble of instruments, the latter is a favourite of folk musicians from Rajasthan.</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761438801.jpg" owidth=678 oheight=1223" style="width: 678px; height: 1223px;" /></p><p>As the King of Lanka, Ravana was considered to be a good and just ruler, qualities which are highlighted in the earliest known version of the Jaina Ramayana, the Paumacariyam. He also made his kingdom so prosperous, that it came to be known as the Sone ki Lanka or Golden Lanka.</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761422063.jpg" owidth=1026 oheight=720" style="width: 700px; height: 491px;" /></p><div style="page-break-before:always; page-break-after:always"><p id="2">Ravana is, however, best known and sometimes only seen as the villain of Ramayana; the discourse around him as well as depictions in art and popular culture illustrate that. Indeed, Ravana is the personification and face of all things evil and the annual Ramleela where his effigy is burnt is a testament to that.</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761458215.jpg" owidth=1526 oheight=976" style="width: 700px; height: 448px;" /></p><p id="3">Ravana is an apt example of how characters and the worlds they inhabit are appropriated and transformed depending on the social, cultural and political contexts. The many versions of the Ramayana that exist and Ravana&rsquo;s characterisation in them attest to that. As the noted dancer, Leela Samson while quoting Ambai&rsquo;s retelling of a tribal version of the Ramayana, says:</p><p><img src="https://magarticles.magzter.com/articles/827/572866/5ff302d229940/1609761481704.jpg" owidth=970 oheight=1333" style="width: 800px; height: 1099px;" /></p><p>At the end of the epic Sita, waiting to be swallowed up by the earth, walks into the forest. There she hears someone playing the veena. She sees that it is Ravana. She says to him, &lsquo;I thought you were dead.&rsquo; He says that the truth keeps changing.</p>

&#2352; is for Ravana

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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