<p style="text-align:justify">&ldquo;I built a hotel in&nbsp;Sorrento&nbsp;and, even though it&nbsp;wasn&rsquo;t necessary, I wanted each of its 100 rooms to have different flooring. I did it out of my age-old love for ceramics. When I am able to use them, I am stimulated to do more than is asked of me. So, with 30 different patterns, each of which can be combined in two, three or even four ways, I was able to reach 100. The one you see here is among those that gave me the greatest joy while inventing them. (I always think about these infinite possibilities of art: just give someone a square, 20 by 20, and even though over the centuries just about everyone has gone wild with infinite designs, there is always room for a new one, for your one. A very witty friend asked me what would happen after the last designer made the last design, when all designs were done. Nothing, because there will never be a&nbsp;final&nbsp;design, and there will never be a final designer.) I had these tiles for the seaside hotel made in dark blue, light blue and white by D&rsquo;Agostino&nbsp;of Salerno. Their impeccable charm lies in the perfection and shininess of these very durable floors (and walls) and in the fact they are all in a shade of blue. Something I enjoy doing is making all rooms in a single&nbsp;colour. My house is all yellows; the hotel in&nbsp;Sorrento&nbsp;all blues; and another hotel that one day will open in Rome is in greens.&rdquo; 1 After his previous work on the Hotel Royal in Naples, the Milanese architect was entrusted by the engineer Roberto&nbsp;Fernandes&nbsp;with the complete design of a new hotel in&nbsp;Sorrento. It was precisely in this setting amid nature (the botanical garden) and architecture (the 18 th - century Villa&nbsp;Poggio&nbsp;Siracusa, later Villa&nbsp;Cortchacow) that&nbsp;Ponti&nbsp;was able to compose what I&rsquo;d call in&nbsp;musical&nbsp;terms&nbsp;a madrigal, a veritable poem set to polyphonic music. He gave this project many of his&nbsp;favourite&nbsp;features: the iron finial perched on top of the&nbsp;fa&ccedil;ade&nbsp;almost like a heraldic device, a motif he had already adopted for the&nbsp;Convento&nbsp;del&nbsp;Carmelo; the cantilevered balconies (or&nbsp;tribunette, as he liked to call them), which were absolutely effective in restoring dynamism to the layout of the fronts; the visual angles of sight lines drawn on the plans, indicating what grand perspectives hotel guests would enjoy; the dogmatically designed irregular pool shapes (already used for the Royal Hotel&nbsp;Sanremo&nbsp;and the one in Naples); the majolica plaques by&nbsp;Fausto&nbsp;Melotti; wall texture given by round ceramic &ldquo;pebbles&rdquo; made by the Joo company; the pieces of furniture; and the tiles produced by&nbsp;Matteo&nbsp;D&rsquo;Agostino, where the 27 patterns selected&nbsp;with the hotel owner could be combined to make an amazing 100 different floors, one for each room. All of this converged in the kind of dynamic thinking that made&nbsp;Ponti&rsquo;s every expression creative. The poetry we find in his work and the enchanting written descriptions that usually accompanied his choices give uniqueness to all of it. This was the basis upon which I had the opportunity to undertake the restoration of this piece of modernism. I had absolute awareness of the delicacy of the task and the need to convey even to the least interested of clients an image of absolute value for this hotel, where artistic pleasure would need to dictate the&nbsp;aesthetics. Heartened by the courage, sensibility and conviction of how much &ldquo;modernness&rdquo; the hotel could still express, my greatest ally in restoring the original appearance that had been tarnished over time was the owner, Teresa&nbsp;Naldi. The natural succession of hotel directors and decisions dictated by the changing needs of guests had often led to modifications quite distant from the original design. In particular, an entire wall had been installed between the Belvedere room and the indoor bar so as to offer greater privacy and ambience for the guests &ndash; in accordance with the highly personal&nbsp;judgement&nbsp;of the director at the time. This rendered quite superfluous the wall located right after the two steps accessing the bar. The latter wall had been masterfully covered in majolica after&nbsp;Ponti&rsquo;s death. The complex research I conducted on the archived original drawings allowed me to change even such small alterations back to the initial configuration. It made it possible to reconstruct the exact original, in addition to adjusting to the changed standards in norms and technology with which a luxury hotel must comply. The majolica, furniture, architecture and the same chromatic and decorative choices found in&nbsp;Sorrento&nbsp;had to be preserved above all by the proper diffusion of the information. This operation was made possible thanks to my installation of a&nbsp;Museo&nbsp;dell&rsquo;Opera inside the hotel on the occasion of its 50 th anniversary. I included a descriptive itinerary of the original furnishings, drawings, correspondence between&nbsp;Ponti&nbsp;and&nbsp;Fernandes, period photos, and decorative details created by various people chosen by&nbsp;Ponti&nbsp;to collaborate on this project. In all, to use a definition by Marco&nbsp;Romanelli, this &ldquo;inexhaustible design lesson&rdquo; can still be seen, inhabited and enjoyed by everyone who is touched emotionally by architecture.</p>

Confetti - Gio Ponti And The Parco Dei Principi

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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