Earnings from office space and residential real estate registered a stark fall during the financial crisis of 2008, and even demands from retail sector was also neutral during the period. However, in case of industrial real estate the impact was not as far reaching, and there was very low volatility due to the nature of the business. Large companies have contracts for longer time period and are more stable and have the financial bandwidth to over come an interim slowdown. In 2011-12 when the economy started to recover in most markets, during an analysis of the asset classes which performed better than rest, industrial spaces topped the list as the segment registered a slowdown but still there was growth, and gave fixed return. Hence, demands came from institutional investors for more expose into industrial and logistics parks, and it helped investment companies to reduce the volatility of their portfolios. Real estate investment companies like ESR&nbsp;Advisers who have aggressive portfolio exposure into industrial and logistics sector since 2011 has received $5 billion of capital from institutional investors for markets such as China, Japan, North Korea, Singapore, Australia, and now India, Indonesia and Malaysia. The one tax regime paved the way for implementing a single market strategy, thus ESR re-entered in India. The income that is required in India compared to China or other markets is higher as the interest rates are higher in India due to inflation. Inflation adjusted return in India and China is almost similar and currency volatility also needs to be taken into account.Plans for IndiaThe company has already committed to projects in India which will require an investment of about $250 million. It is planning to partner with some of it existing clients (insurance companies, pension funds and pension fund managers) to increase the size of the pool of capital for India. It is&nbsp;looking at Indian market from demand and supply perspective. In the first phase the target cities are: Delhi NCR, Mumbai, Pune, Chennai, Bangalore and Hyderabad. Ahmedabad and Kolkata are also on the radar. A large site on the outskirts of Mumbai has been secured and there are three locations in Pune which are under negotiation, and one site each in Chennai and Delhi. It is also scouting for prime lands inside Mumbai to tap distribution inside the city. The company will expand into Hyderabad and Bengaluru in early 2018. Each of these projects will require about $30-40 million of investment. Though the ideal size that the company prefers is about 100150 acres but it is keen to alter as the primary criterion is location of the site. The company will further leverage upon its client base as it currently manages about 19 million sqft of industrial storage space. It has identified opportunity for 20 million sqft of warehouse in India till date, and it will require an investment of about `4,000 crore or about $1 billion, and depending upon the market condition it may take 3-4 years to achieve the capacity. While return on investment varies from cities but the overall return of 20 per cent or more per annum is a number the company looks for in India.ESR has a strong base in e-commerce segment and claims to be the largest landlord for e-commerce in Asia, including China. It has a large e-commerce client base with roughly accounting for about 40 per cent, which include online retail majors like Amazon and JD.com in China, Askul in Japan, among others. The second major client base are manufacturers which account for about 25 per cent and 16-20 per cent are third-party logistics companies, and others are cold chain, retailers, document storage, and pharmaceutical companies, etc.All its facilities are being built in a park format to include amenities like spaces for truck parking, staging, driver rest, retail and food, ATM, and child care. Sustainability is another area of focus for the company, hence the industry parks are carbon negative. The company has installed rooftop solar panels in the Mumbai facility which meet the entire energy need of the unit, and the surplus power can be supplied to power nearby villages or traded.

Institutional Investment In Logistics Parks

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Maritime Gateway

Impact Of Covid-19 On Shipping And Logistics 

Digital Platforms Defy Lockdown

GARMENT TRADE TRAMPLED

TRADE RESUMES WITH CHINA

LESS HUMAN INTENSIVE, MORE DATA DRIVEN

SHAKEN AND STIRRED

TRADE STUCK, ECONOMY SLOWS DOWN

LENDING INTELLIGENCE TO SUPPLY CHAIN

CONTAINER LINES SIGNAL ‘SOS'

IMO 2020 And The Covid-19 Curse

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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