Firstly, I would like to&nbsp;say that I don&rsquo;t call what I do art. I refer to it as cultural property, meaning it comes from my culture and I own it. Each time I carve a piece of artwork, I ask myself if it would be accepted in the Big House, where gatherings are held and decisions are made. If not, there is no point in me carving it. Every piece of work I do, I feel I am reclaiming what culturally belongs to me. When I make something, I am&nbsp;claiming&nbsp;the&nbsp;rights to it for myself, and at the same time for our children and all&nbsp;Kwakwaka&rsquo;&nbsp;wakw&nbsp;people. They are the ones who really own it.Our ancestors paved the way for us. I try to remember to thank them for keeping our traditions and culture alive. They went through a lot of hardship for us. The main influence in my artwork came from my father, Henry Hunt, as well as from Willie Seaweed&rsquo;s work. These&nbsp;are the&nbsp;people who turned our works from being considered a craft to being regarded as historical art. I also love the Mayan and Egyptian cultures because several of our beliefs are the same.I believe the time has come to recognize our works as cultural property. Culture is one of the last things our people have, and I think the time has come for our chiefs to stop giving it away in the Big House.I do not condone non-Natives doing&nbsp;Native art. My work comes from my culture; it belongs to all Kwakwaka&rsquo;wakw people and me. We have legends and traditions around each mask and each dance we do, and we take our culture seriously.<img src="http://magarticles.magzter.com/articles/9646/251452/5a042bb1d53a2/1510222842_loc.jpg"" owidth=1677 oheight=821" style="height:343px; width:700px" />I was fortunate to make my living as an artist, but it was not always easy. I try to counsel young artists to first get their education. I tell them to get a good-paying job and have their art as their hobby until they become established. It is sad to see artists struggling who don&rsquo;t have anything to fall back on.When I was 13, I decided that I wanted to be a carver. My brothers and I had gone berry picking in&nbsp;Saanich, B.C., to make money. I dreamed of berries all that night, and woke up the next morning knowing that I wanted to be a carver, like my dad. My mother told me to go and learn from my father, and that&rsquo;s how I started, making little paddles and masks. It was a hobby that turned into a way of making an income through my school years. I was fortunate to have good teachers in high school. They saw my talent and encouraged me with&nbsp;books and time off from class to go to Thunderbird Park to carve with my dad. They wanted me to be successful, and looking back, I may have chosen a different road in life if not for their encouragement.The more I carved, the more I realized that what I was carving came from my culture. That is why I believe that what I create is cultural property and it is my job to educate the public about my culture as much as I can to keep it alive.Today, I am finishing work on a 15-foot totem pole for a private collector. This may be my last totem pole, as I am 66 years old and my hands are getting sore, but I have always said, like my dad always said, &ldquo;I will carve until I die&rdquo; and I don&rsquo;t plan on going anywhere just yet.I have been married for 33 years to my wife, Sandra. We have a daughter, Emily, who is 27, and a&nbsp;bichon&nbsp;named George. Life is good.

Shaping Culture

Birds & Blooms

IN GOOD COMPANY

Sense or Nonsense?

Food-Focused and Fierce

Sparrow Look-Alikes

ON THE MOVE

Embracing the Darkness

Autumn Wonders

Red-Hot Plants

YOUR OWN Perfect Prairie

Maple Mania

Vanity Fair US

THE GE NERAL

Architectural Digest US

HELLA, YES

BAD FAITH

Boys and THEIR TOYS

STRANGER Things

CHARM SCHOOL

FUNNY BUSINESS

A House Divided

VANITIES

Changed for Good

Staying Present

Going Big

Table Talk

Earth Tone

BOTH NOW SIDES

shades of eden

GIVE AND LET GIVE

mother nature

THE BILLIONAIRE'S SECRET

BOTH SIDES NOW

English

Spanish(español)

Bengali(বাঙালি)

Gujarati(ગુજરાતી)

Hindi(हिन्दी)

Malayalam(മലയാളം)

Tamil(தமிழ்)

Telugu(తెలుగు)

Our Canada

Day & Night

BACK-ROAD ADVENTURES

A Very Merry Christmas

BEAUTIFUL BERMUDA

Room with a View

Sled dog Salvation

Christmas on Display!

SOLITARY PURSUITS

WILLIAM POPE: An Artist for the Ages

The Intrepid OJIBWAY

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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