Apple's stance is different from that of Samsung, which has been pushing for an immediate implementation of the EU regulation. All smartphones by the South Korean giant already comply with the EU rules.
While Samsung did not comment on the issue, an Apple spokesperson said it will not immediately reply to a request for comment.
Most mobile device makers under the aegis of Indian Cellular and Electronics Association (ICEA) are willing to implement the EU rules from June 1, 2025. They have asked for a six months' extension after it is implemented in the EU. Apple, though, is pushing for a further extension till June 2026 or December 2026 for the older iPhone models. It has already implemented the regulation on iPhone 15 this year.
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With the extended time, Apple expects that the demand for these phones globally and in India will become very small or non-existent.
Responding to the varying views, Rajeev Chandrasekhar, minister of state for electronics and information technology, said, "The matter is under deliberation. All views are under consideration. Meity is yet to take a decision." The government has been pushing smartphone players to implement the universal port, which is expected to reduce the e-waste generated in the country. It is also expected to save $271 million for consumers as they can charge various devices of different companies with the same charger.
Apple has stopped including the charger with its phones since iPhone 12. According to sources who have attended meetings between the industry and Meity on this issue, Apple has said that more than 50 per cent of its production in India is accounted for by these two older models.

USB CHARGER NORMS: Citing export target, Apple seeks 12-18 months' exemption

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