The 1991 Places of Worship Act, prohibits the filing of a lawsuit to reclaim a place of worship or seek a change in its character from what prevailed on August 15, 1947.Stating that in "blatant violation" of the 1991 law, the Muslim religious places are being made the subject matter of frivolous controversies and suits, which are patently barred under the 1991 Places of Worship Act, the Jamiat Ulama-I-Hind in its petition has said, "However, despite the existence of a statutory bar, such proceedings are being permitted to proceed, often with interim orders altering the status quo which has been maintained for ages in such Muslim places of worship."The Jamiat Ulama-I-Hind has said that interference with the Muslim religious places is not only creating a "feeling of ill-will, hatred and enmity between the communities but is also violating the fundamental rights of the Muslim Community under Articles 14, 21, 25, 26 and 29" of the constitution.The petition by the Jamiat Ulama-I-Hind further states that post 2019 Ayodhya judgment by the Supreme Court there has been a numerous suits that are being filed averring that "places of worship which are presently Muslim in character like mosques and tombs" since August 15, 1947, have been erected by "destroying Hindu Temples and/or places of worship" and a common averment is that Muslim Invaders such as Mughal emperors have built Muslim places of worship such as Masjids after destroying the Hindu places of worship such as Temples many years before August 15, 1947.Referring to 2019 Ayodhya judgment, the petition says that even if all these allegations that Muslim invaders destroyed the Hindu places of worship and built mosques and tombs are assumed to be true, it is nothing but seeking retrogression, which, as held by the Supreme Court is against the essential feature of our secular values.

Jamiat Ulama-I-Hind seeks effective enforcement of Places of Worship Act

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