<p><strong>Sharm el-Sheikh:&nbsp;</strong>With the issue of &lsquo;loss and damage&rsquo; finance hotting up during the last leg of negotiations at the UN climate talks (COP27) on the question whether big current emitters like India should also pay for it, Indian negotiators on Wednesday termed the demand a ploy of certain interest groups to unfairly shift responsibilities from the developed to developing countries.</p>
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<p id="2">The European Union (EU) spiced up the entire debate by saying that China should contribute funding to the &lsquo;loss and damage&rsquo; finance to help vulnerable countries cover the cost of climate damage. &ldquo;I think we should take the situation of today. China is one of the biggest economies with a lot of financial strength. Why should they not be made co-responsible for funding?...In 1992, there was a reasoning behind this which I could follow. But no longer in 2022,&rdquo; said the EU climate policy chief Frans Timmermans while responding to a question on China and India.</p>
<p id="3">He, however, preferred not to take India&rsquo;s name, seen as an attempt to decouple India from China on this front. But at the same time,Timmermans made it very clear that the money for &lsquo;loss and damage&rsquo; must go to only the most vulnerable countries and not to all developing countries as proposed by the G77 group in its proposal on financing.</p>
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<p id="2">Though the demands to get contribution from India came mostly on the sidelines from small and extremely vulnerable countries such as Mauritius, Jamaica, Uganda and Mali, the Indian negotiators while responding to them said that the false narrative of the country being among the largest emitters is being promoted by those who owe the world an enormous carbon debt and developing countries should not fall for this mistaken discourse.</p>
<p id="3">&ldquo;The question of India&rsquo;s mandatory contribution to loss and damage financing does not arise,&rdquo; said an official, on condition of anonymity, while noting how the country has been voluntarily doing its bit. Officials pointed out that the IPCC&rsquo;s AR6 Reports make it clear that the responsibility for warming is directly proportional to the contribution to cumulative emissions of CO2.</p>
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<p id="2">As noted by the report, India&rsquo;s share is less than 4% of the historical cumulative emissions from the pre-industrial period (1850) till 2019.</p>
<p id="3">As far as per capita emissions are concerned as it provides an objective scale for comparison, India&rsquo;s current emissions are about onethird of the global average. &ldquo;If the entire world were to emit at the same per capita level as India, best available science tells us that there would be no climate crisis,&rdquo; said the official. India ranks 129th based on average per capita cumulative emissions until 2019.</p>
<p id="4">On an argument among least developed countries that India has made a lot of progress economically and emitted a lot in the process in the past three decades and therefore it should also be on board as one of the contributors, Indian officials pointed out that the country&rsquo;s share of cumulative emissions of CO2 is only 5% since 1990 and these low shares are despite the country being home to more than one-sixth of the world population.</p>
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India: Bid to shift climate finance burden to developing countries

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