<p>&nbsp;Municipal Corporation of Delhi (MCD) has permitted open air and terrace dining in the entire city after implementing a uniform policy for all restaurants under its jurisdiction.</p>
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<p id="2">A senior MCD official said a similar policy was introduced in the erstwhile south and north corporations, but after their unification, it was decided to implement a uniform policy that would cover restaurants of east Delhi also.</p>
<p id="3">According to the latest policy, there won&rsquo;t be any requirement for separate no-objection certificate from the fire department for dining and serving of food on terrace provided the owners do not allow visitors more than the numbers it has obtained permission for. &ldquo;For example, if a restaurant owner has taken permission for 50 visitors then the number of overall visitors, including those having their meal at terrace, won&rsquo;t go beyond 50 at a time,&rdquo; said the official.</p>
<p id="4">Further, if the eating establishment has an area of less than 90 square metres, but with the addition of open space on terrace, etc., the total area becomes 90 square metres or more, fire NOC would be required, stated the civic body in an order.</p>
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<p id="2">&ldquo;In supersession of all earlier orders, servicing of food is now allowed in open space and terraces. In the case of open space on upper floors, no additional fire NOC is required for the eating establishment having an area of 90 sqm and already in possession of fire NOC,&rdquo; stated the order, which was passed on November 3.</p>
<p id="3">For using terrace/open area, the owners/occupiers will have to submit licensing fees at Rs 200 per square feet to MCD. And for four star restaurants, the fee will be Rs 500 per square feet.</p>
<p id="4">The use of open spaces and terraces has come with some restrictions.</p>
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<p id="2">&ldquo;No cooking or preparation of eatables shall be allowed in the open space, terrace, or part terrace. And the act of drinking in the open space/terrace by the persons sitting therein should not be visible to the passersby. Otherwise, additional measures will be taken to obstruct the visibility from such high places,&rdquo; said the official.</p>
<p id="3">According to the norms, the licensee shall ensure that the persons using the open space/terrace do not indulge in any activity such as throwing articles outside, which may be a cause of disturbance to the outsiders/passersby.</p>
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City restaurants can now serve food in open spaces

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Girish Ramdas は、世界的なデジタル出版ビジネスで話題を呼んでいる、ニューヨークを拠点とする新興企業 Magzter の共同創設者兼 CEO です。 Magzter は 2011 年のサービス開始以来、150 か国以上から 9,000 万人のユーザーを獲得しており、世界中の 4,500 以上の出版社から数千冊の雑誌、新聞、書籍が提供されています。彼は、印刷物、モバイル、Web 開発を含むクロスプラットフォーム出版において 25 年以上の経験があります。この期間中、彼は 3 つの新興企業を共同設立し、経営して成功を収めてきました。彼は雑誌社のデジタル化を可能にし、デジタル世界でコンテンツの収益化を支援してきました。ギリッシュは、オンライン、モバイル、出版エコシステムにおける深い業界経験により、世界中のプラットフォームにわたるデジタル コンテンツの取得、マーケティング、収益化の専門家となっています。

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