Camilla, Queen Consort is well known for her fear of flying and now her phobia won't have been helped following an incident on a flight she was on last week.
The King's wife was on a Boeing 777 jet flying into Heathrow Airport from India, where she had been on a health retreat, when the plane was hit by a bird. The strike left the jet with a massive dent in its nose. While there was no danger to the aircraft, it would have been alarming for those on board.
Camilla, 75, acknowledged she's afraid of flying and was&nbsp;once seen sitting on the steps of a tiny private jet, working up the courage to board.
People who've been on flights with her say she can often be seen squeezing Charles' hand tightly as the plane takes off.
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Her role as a royal means she travels frequently and hopefully this incident won't put her off planes, especially as she is due to accompany her husband on a series of tours around the world in the next two years, including one to New Zealand.
We're on the top of the priority list with other Commonwealth Nations like Australia and Canada, as part of an initiative for the new&nbsp;King, 73, to "extend a hand of friendship and support", according to a royal source.
"The King and his family are keen to hit the ground running in these crucial first few months and years of his&nbsp;reign," says the insider. "He certainly wants to carry on the long-held mantra of his late mother of being seen to be believed, and is very keen to get out and meet as many people as possible."

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