This issue is dedicated to the late Arthur Montford, who was taken from us at the end of last year. Arthur was, and will forever be, a legend to whole generations of supporters who grew up listening to his brilliant, often unusual, commentaries. He had a way with words that was extraordinary, and he could make you feel like you were actually at the game, no matter where you were. Sean Thomas Graham wrote a lovely piece in his memory.

Since we last spoke to you, the Scottish international football team has played a couple of very big games, not the least of which was the 1-0 win over Ireland, at Celtic Park. John Bleasdale has covered that match, and the England game.

Tony Begley looks at the chaos at Ibrox, and dreams of a time when we'll have a new blueprint for Scottish football, based on long term thinking and adherence to the rulebook. Wouldn't that be something?

In a related fashion, Matthew Marr has taken a peek at football ownership, and highlighted the cases not only at Ibrox but at Cardiff, Hull and elsewhere. We don't have the same issues in Scotland as face clubs in England, but we have to be on the lookout for unscrupulous people who want to run things their way, and don't care what the fans think of it.

Mark O'Sullivan talks to us about running a supporters bus in the age of the all-ticket affair, pointing out that, for some fans, going to the big matches counts more than following your team through thick and thin.

And finally, last but not least, Sean talks to a truly remarkable woman, Betty Cunningham, whos crucial work in Malawi needs all the help it can get. Don't miss this amazing story, about an amazing bunch of people.

We have Ronny Deila on the cover of this issue, because he's been the target of some unbelievable media criticism for a man who's been newly appointed. He appears to have gotten over his early mishaps ... but he's still in stormy waters.

James Forrest tackles Financial Fair Play and the need for tougher regulations. Mark O'Sullivan thinks a wage cap would be a good move for the governing bodies, and something that would win broad support amongst fans and clubs.

Sean Thomas Graham speaks to John McGlynn, manager of Livingston, in a wide ranging interview.

Sean also talked to former Aberdeen front-man Frank McDougall. Check out his book, which you can find on Amazon. It's a great read.

On the subject of Aberdeen, John Bleasdale provided us with an excellent overview of their season so far, and his reasons for optimism about their future. Tartan Army regular John also looked at the recent performances of the National Team.

Matthew Marr has contributed two excellent pieces, one on whether certain trophies are still worth winning, or seen as worth winning by the fans and the clubs, and the other on how attendances relate to the success and failure of football teams. Finally, we have a piece from Tony Belgley, pondering what FIFA might do in the aftermath of the Scottish independence No vote.

Friends, we hope you enjoy the issue. Issue 3 will be out sometime in November or very early December.

In this issue, we’re taking a look back at the World Cup Finals, at how good this competition was and at how some teams were over dependent on one player, something that’s becoming more common in world football than it probably should. We also have a piece on a team from Gibraltar, Europa Point, set up to give young players who can’t find a clubs a second chance. In a game where there’s a lot of greed and shattered ambition, they are doing something truly worthwhile. 

We've also taken a look at the Malky MacKay situation, and how it reflects wider problems within the football world.

This magazine is mostly about Scotland though, and about the game here, and so much of our focus in on that. We have a great piece from Tony Begley, about how Armageddon was averted and why that was so important. We have a piece from Mark O’Sullivan, an Irishman living in England, who looks at those rare and beautiful occasions when Scottish teams put their clubs in their place. 

We have a piece from Tartan Army regular John Bleasdale, on how the resurrection of our national team under Gordon Strachan has resulted in an outrageous ticket price hike by the SFA. We have a piece by Matthew Marr, on the Battle of the Leagues, to see whether the SPL or the Championship provides the most entertainment, and we hear from Michael Woods of Supporters Direct Scotland, an organisation which wants to help fans organise, and influence policy at their clubs. We have a fantastic piece on the juniors game, and an article about how some Celtic fans need to learn that not every criticism  of the club is a bad thing.

Finally, we have a feature on a genuine legend in the game, and a good man to boot, Raith Rovers Ally Gourley, who we wish all the best in his battle against cancer.

Issue 3

All In The Game  - Issue 3

Issue 2

All In The Game  - Issue 2

Issue 1

All In The Game  - Issue 1

All In The Game is a new magazine about Scottish football, written by and for the fans.

The game in Scotland is facing unprecedented challenges. We believe that not only can it weather these storms but that it can thrive in spite of them. Fans have begun to re-engage again, not only following their teams but taking a role in trying to reform them.

This magazine is dedicated to helping them with that task.

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